リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを販売している大手メーカー「LiTime（旧：アンペアタイム）」で購入を検討している人は、その評判が気になるところだろう。
比較対象には「RENOGY」などリン酸鉄系のバッテリーを販売しているメーカーが挙げられるが、日本人ユーザーから圧倒的に評判が良いのはLiTimeだ。
LiTimeが評判な理由は、バッテリー性能・付属機能はRENOGYとほぼ同等でありながら、価格の安さ、そして何より日本人顧客へのサポートが圧倒的に優れることだ。
そのため現状では、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの購入に迷ったらLiTimeがおすすめである。
当記事では、LiTime（旧：Ampere Time）の口コミの評判、そしてLiFePO4バッテリー容量ごとの価格や詳細などを解説している。
LiTime含むリン酸鉄リチウムイオンバッテリー本体のおすすめは次の記事で比較している
LiTime（旧：アンペアタイム）バッテリーの評判と口コミまとめ
Ampere Time製バッテリーはユーザーからの評判がとても高く、これといって悪い口コミも見つからない。
公式サイトのレビューが好評ばかりだと少し怪しく感じるかもしれないが、アンペアタイムの評判が良いのはどの通販サイトのレビューやTwitterなどのSNSでも同様だ。
Ampere Timeが高い顧客満足度を誇るのは、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー製品の品質が高いのはもちろん、保証や返品制度などのアフターサポートが充実していることが理由として挙げられるだろう。
実際にAmpere Time製バッテリーの利用者の口コミの一部を紹介しよう。
「届いたLiTime製充電器に初期不良があったが、迅速なサポートで交換対応を行ってくれた」
Ampere Time リン酸鉄リチウムバッテリ、満充電できるようになりました。充電器が不良だったようです。サポート迅速である意味びっくりでした。日本国内に倉庫を持ってると言うのは嘘じゃないようです。 pic.twitter.com/QyVEF4Bxhe
— JF0RRH/たかむら (@takamurakazu) October 23, 2022
LiTimeの品質保証制度はバッテリー製品だけではなく充電器にも適用される。
バッテリー用品にありがちな初期不良問題だがLiTimeは迅速な交換対応に応じてくれる。
これはLiTimeeが日本国内に倉庫を所有しており、日本人カスタマーに対し早急に発送対応できることが理由だろう。
「LiTime製はRENOGY製バッテリーと比較し価格は安いが、0℃以下の低温環境での充電には不向き」
サブバッテリーはどこ製のが良いの？と聞かれますが、価格だけで見ればAmpereTime製ですがよく調べると低温時の充電保護が付いていません。LiFePO4は0℃以下での充電はNGですのでその点は要注意です。
— 株式会社NENC【公式】 (@NENCJapan) October 11, 2022
RENOGY製は約2倍の価格ですが、温度管理などを気にせずに使えるので安心です。1番の問題は価格差🤔 pic.twitter.com/ee1E59P1HW
LiTimeの比較対象としてよく挙げられる大手バッテリーメーカーはRENOGY（レノジー）だ。
口コミにはAmpere Timeは低温環境での充電に不向きとあるが、Ampere Timeには自己加熱機能で-20℃でも充電できるバッテリーのモデルも存在する。
冬場や寒冷地で利用する予定があれば、それらヒーター機能付きのバッテリーを選択することをおすすめする。
「PSE認証付きのバッテリー製品の中でも価格が安いLiTimeを購入した」
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーはレノジーが一番いいんだろうけどやはり値段がネックですな。鉛バッテリーも考えたけどコスパは微妙やしね。というわけでアンペアタイムの100ahのをポチりました。PSE認証通ってるバッテリーで安いのってこれかポータブルバッテリーぐらいしかない希ガス。
— takashi (@StealthSeraph) January 3, 2022
やはり同じLiFePO4製品としてRENOGYと比較されるLiTime。
両者共に信頼性は高い大手メーカーなのは同じだが、先発のRENOGYの知名度の高さに対し、LiTimeは価格の安さでリードしている。
LiTimeとRENOGYのバッテリー自体の性能はほぼ互角（そのためよく比較される）。
バッテリー自体のコスト面はもちろん大事だが、同社製のLiFePO4専用インバーターやチャージャーなど、周辺機器の充実さで決めるのも良いだろう。
評判のLiTime（旧：アンペアタイム）のバッテリーとは？
「Ampere Time（アンペアタイム）」とは、バッテリー製品を扱う大手メーカーだ。LiFePO4（リン酸鉄リチウムイオン電池）が使われたバッテリー製品を通販で販売している。
非常用電源、車載用のサブバッテリー、キャンプ、ボートのエレキ…
どのような用途であれ、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは高いエネルギー効率を誇り、軽量かつ小型、安全性の高さから優れたパフォーマンスを発揮する。
そんな、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーだが、日本市場ではまだまだ普及していない。
従って、Ampere Timeに限らずLiFePO4バッテリーメーカー各社の知名度は低いため、ネット上に口コミが少なく検討材料が乏しいのだ。
この章では、数あるリン酸鉄リチウムイオンバッテリーブランドの中でも、Ampere Timeがおすすめできる理由を紹介している。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーをAmpere Timeで買おうと検討している人は、判断材料として役立ててほしい。
発火リスクの無い「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー（LiFePO4）」
鉛蓄電池よりも高い効率を実現したリチウムイオンバッテリーだが、発火や火災の危険性を伴う。
年々増えつつある発火事故の事例より、三元系やコバルト系リチウムイオンバッテリーの安全性が疑問視されてきた。
対してリン酸鉄リチウムイオンバッテリーだが、発火の危険性が極めて低い。
代わりに、三元系を始めとするリチウムイオン電池よりもエネルギー密度で劣ることがデメリットとされていた。
しかし、近年販売されているリン酸鉄バッテリーは、安全性をそのままにエネルギー密度が飛躍的に高まっている。
つまり、リン酸鉄系の電池は従来の鉛蓄電池はもちろん、ポータブル電源では主流だった三元系の完全上位互換になりつつあるのだ。
三元系リチウムイオン電池の発火リスクを克服し、かつエネルギー効率も追い付きつつあるリン酸鉄リチウムイオン電池は、現段階では最強のバッテリーといえるだろう。
「PSE認定」を取得しバッテリーの安全性を証明している
Ampere TimeのLiFePO4バッテリーは全てPSE認定を受けており、製品の安全性を保証している。
いくら発火リスクがないといえ、通販で中国製品を購入するのは不安だ。バッテリーは決して安くない買い物なので尚のことだろう。
そんなとき、真っ先に確認しておきたいのがこのPSEマークだ。
過去のリチウムイオン電池の発火や火災の事例を振り返ってみると、通販などで低価格で販売されている非正規品のバッテリー製品に多いことが分かる。
PSEマークさえあれば必ずしも安全というわけではないが、製造元が明らかではない低品質製品の購入を避けるのに役立つ。
分かりやすい日本語説明書とアフターサポート制度の質で評判が高い
Ampere Timeは日本のバッテリー市場に力を入れており、日本人に向けたサポートを徹底している。
そのためもあってか、Ampere Timeは日本人ユーザーからの評判が非常に良い。
バッテリーを始めとする電気用品にありがちな初期不良問題だが、Ampere Timeは迅速な交換対応に応じてくれたとの評判も。
また、バッテリー製品は初期不良などメーカー側の問題だけではなく、利用者側の不注意で問題が起こりやすい。
Ampere Timeでは、まともな日本語の取扱い説明書が付属している。
Ampere Timeの具体的な返品・返金や保証制度についてはこちらの章を参考にしてほしい。
評判のLiTime（旧：アンペアタイム）バッテリーの価格と詳細
Ampere Timeのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーのラインナップは非常に豊富だ。
バッテリーの容量の選択肢が多いのはメリットだが、使用目的が漠然としていると困惑してしまう。
この章では、Ampere Time製リン酸鉄リチウムイオンバッテリー各モデルの電圧・容量をそれぞれ紹介している。
| バッテリー容量 | 定価 | 割引価格※ | 割引率※ |
|---|---|---|---|
| 12V 50Ah | 28,999円 | 27,999円 | 4%OFF |
| 12V 100Ah | 51,999円 | 49,999円 | 4%OFF |
| 12V 100Ah Heating | 81,999円 | 69,999円 | 15%OFF |
| 12V 200Ah | 89,999円 | 81,999円 | 9%OFF |
| 12V 200Ah Plus | 102,999円 | 93,999円 | 9%OFF |
| 12V 200Ah Heating | 149,999円 | 137,999円 | 8%OFF |
| 12V 240Ah | 119,999円 | 109,999円 | 8%OFF |
| 12V 300Ah | 149,999円 | 141,999円 | 5%OFF |
| 12V 400Ah | 229,999円 | 212,999円 | 7%OFF |
| 24V 100Ah | 109,999円 | 96,999円 | 12%OFF |
| 24V 200Ah | 239,999円 | 235,999円 | 2%OFF |
| 48V 100Ah | 253,999円 | 225,999円 | 11%OFF |
Ampere Time製LiFePO4バッテリーの容量モデルを決めかねている人は参考にしてみてほしい。
Ampere Time【12V 50Ah】
| 定価 | 28,999円 |
| 割引価格※ | 27,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 640W |
| エネルギー | 640Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ／重量 | 長19.8×幅16.6×高17.0cm／14.33lb |
| 内臓BMS | 50A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 10A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【12V 100Ah】
| 定価 | 51,999円 |
| 割引価格※ | 49,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 1280W |
| エネルギー | 1280Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ／重量 | 長33.0×幅17.3×高21.5cm／11.5kg |
| 内臓BMS | 100A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 20A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【12V 100Ah Heating】
| 定価 | 81,999円 |
| 割引価格※ | 69,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 1280W |
| エネルギー | 1280Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | -20～50℃ |
| サイズ／重量 | 長32.9×幅17.2×高21.4cm／11kg |
| 内臓BMS | 100A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 20A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【12V 200Ah】
| 定価 | 89,999円 |
| 割引価格※ | 81,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 1280W |
| エネルギー | 2560Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ／重量 | 長53.2×幅20.7×高21.5cm／21.9kg |
| 内臓BMS | 100A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 40A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【12V 200Ah Plus】
| 定価 | 102,999円 |
| 割引価格※ | 93,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 2560W |
| エネルギー | 2560Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ（mm）／重量（kg） | 長53.2×幅20.7×高21.5cm／22.5kg |
| 内臓BMS | 200A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 40A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【12V 200Ah Heating】
| 定価 | 149,999円 |
| 割引価格※ | 137,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 1280W |
| エネルギー | 2560Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | -20～50℃ |
| サイズ／重量 | 長53.2×幅20.7×高21.5cm／20kg |
| 内臓BMS | 100A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 40A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【12V 240Ah】
| 定価 | 119,999円 |
| 割引価格※ | 109,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 1920W |
| エネルギー | 3072Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ／重量 | 長48.0×幅29.5×高21.5cm／37kg |
| 内臓BMS | 150A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 40A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【12V 300Ah】
| 定価 | 149,999円 |
| 割引価格※ | 141,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 2560W |
| エネルギー | 3840Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ／重量 | 長52.0×幅26.9×高22.0cm／28.5kg |
| 内臓BMS | 200A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 40A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【12V 400Ah】
| 定価 | 229,999円 |
| 割引価格※ | 212,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 3200W |
| エネルギー | 5120Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ／重量 | 長52.0×幅26.9×高22.0cm／39.12kg |
| 内臓BMS | 250A |
| メーカー推奨充電器 | 14.6V 40A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【24V 100Ah】
| 定価 | 109,999円 |
| 割引価格※ | 96,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 2560W |
| エネルギー | 2560Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ／重量 | 長52.0×幅23.8×高21.7cm／21.5kg |
| 内臓BMS | 100A |
| メーカー推奨充電器 | 29.2V 20A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【24V 200Ah】
| 定価 | 239,999円 |
| 割引価格※ | 235,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 5120W |
| エネルギー | 5120Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ（mm）／重量 | 長52.0×幅26.9×高22.0cm／38.9kg |
| 内臓BMS | 200A |
| メーカー推奨充電器 | 29.2V 40A（LiFePO4専用充電器） |
Ampere Time【48V 100Ah】
| 定価 | 253,999円 |
| 割引価格※ | 225,999円 |
| 保証期間 | 5年間 |
| 出力 | 5120W |
| エネルギー | 5120Wh |
| 寿命 | 4000+サイクル（約10年） |
| 稼働温度（放電） | -20～60℃ |
| 稼働温度（充電） | 0～50℃ |
| サイズ（cm）／重量（kg） | 長52.0×幅26.9×高22.0cm／43.5kg |
| 内臓BMS | 100A |
| メーカー推奨充電器 | 29.2V 40A（LiFePO4専用充電器） |
評判のLiTime（旧：アンペアタイム）バッテリー対応の充電器と充電方法
LiTime製充電器の価格
| 充電器モデル | 定価 | 割引価格※ | 割引率※ |
|---|---|---|---|
| 14.6V10A | 17,999円 | 12,999円 | 28%OFF |
| 14.6V 20A | 19,999円 | 16,999円 | 15%OFF |
| 14.6V 40A | 36,999 円 | 32,999円 | 11%OFF |
| 29.2V 20A | 24,000円 | 21,800円 | 9%OFF |
バッテリーに容量によってAmpere Timeが推奨している充電器は異なる。
Ampere Time製バッテリーの電圧・容量ごとに推奨される充電器はこちらの章を参考に。
LiTime製の充電器も併せて買うべきか
結論、LiTimeバッテリーを使うために専用の充電器を購入する必要はない。
イオンリチウム電池の充電器ならば、LiTime製のLiFePO4バッテリーの充電を行えるからである。
ただ、互換性や安全性、保証制度の観点からLiTime製充電器もセットで使うことを強くおすすめする。
LiTimeでは充電器もバッテリー製品同様、手厚いアフターサポートが受けられるからだ。
同じバッテリーメーカーの純正充電器であれば、互換性の問題で悩むこともないだろう。
「リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの充電器は高いし、安い充電器でなんとか充電できないか？」
と、誰しも考えると思うが、LiTimeはバッテリーと充電器のセット割引で比較的安く購入できるので、併せて購入することをおすすめする。
鉛蓄電池用の充電器はリン酸鉄リチウムイオンバッテリーに使えない
Ampere Time問わずリン酸鉄系のリチウムイオンバッテリーに鉛蓄電池用の充電器は使えない。
鉛バッテリーからリン酸鉄系に移行する人は注意しておこう。
評判のLiTime（旧：アンペアタイム）は割引クーポンで安く買える
LiTimeは頻繁に割引クーポンを配信しており、基本的に定価より安い割引価格で購入できる。
現在の割引価格はこちらの章を参考にしてほしい。
また、今までのLiTime公式サイトのクーポンには次のような割引がある。
- 通常割引
- シーズン割引
- 複数購入割引
- 充電器セット割引
- メルマガ登録割引
Ampere Timeの価格はキャンペーンによって都度価格が変わるため、安いタイミングを狙い打ちする必要がある。
また、Ampere TimeのバッテリーはAmazonでも不定期でセールをやっている。
その時々で公式サイトとAmazonの価格を比較し、安い方で購入すると良いだろう。
評判のAmpere Time（アンペアタイム）の保証期間や返品返金などのアフターサポート制度
Ampere Timeで購入したLiFePO4バッテリーは次のサポートを受けられる。
- 保証制度（容量30Ah以上のバッテリー）：5年間
- 保証制度（容量30Ah未満のバッテリー）：3年間
- 保証制度（充電器）：2年間
- 返品・返金or交換：6ヶ月以内
- 交換のみ：7ヶ月以降
Ampere Timeのバッテリー製品の購入後は、評判にもある通り手厚いサポートを受けることができる。
分からないことがあれば、メールやチャットサポートで迅速に回答して貰えるのも顧客ファーストで評判なAmpere Timeならではだ。
ちなみにバッテリーの保証期間だが、現状発売しているAmpere Time製バッテリー容量が50Ah～なので一律5年間の品質保証を受けられる。
Ampere Time（アンペアタイム）の評判：まとめ
- Ampere Time製バッテリーの評判が良い理由は、日本語サポートが徹底されているから
- Ampere Time製バッテリーには「LiFePO4（リン酸鉄リチウムイオン）」が使われている
- リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、従来の三元系電池よりも発火の危険性が低く、エネルギー効率が高い
- Ampere Timeの公式サイトでは常に割引が行われており、純正の充電器も併せて安く買うことができる
Ampere Timeの製品には、次世代の高品質なリン酸鉄系リチウムイオンバッテリーが使われており、従来の三元系バッテリーや鉛蓄電池を仕様していた人は、そのエネルギー効率の高さに驚くはずだ。
次世代のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、自作のポータブル電源用やキャンプ、車中泊用など、どの用途において役立つことだろう。
また、バッテリー製品は決して安い買い物でないうえ、周辺パーツとの互換性の問題などのトラブルが見込まれる。だが、口コミでも評判なAmpere Time社のサポート制度なら安心して購入することができるのが嬉しい点だ。